No.127 門松もどき
問題文最終更新日: 2016-05-24 14:38:07
問題文
竹林とは、竹の長さを表す正の整数列 \(A_{1}, A_{2} \ldots A_{N}\) のことである。
門松もどきとは、\(1 \leq i_{1} < i_{2} < \ldots < i_{M} \leq N\) を満たす竹林の部分列 \(A_{i_{1}}, A_{i_{2}} \ldots A_{i_{M}}\) で
\(A_{i_{1}} < A_{i_{M}} < A_{i_{2}} < A_{i_{M-1}} < A_{i_{3}} \ldots\) もしくは \(A_{i_{M}} < A_{i_{1}} < A_{i_{M-1}} < A_{i_{2}} < A_{i_{M-2}} \ldots\) を満たすものをいう。
最長の門松もどきの長さを答えよ。
例: 長さ6の門松もどき
入力
\(N\) \(A_{1}\) \(A_{2}\) \(\ldots\) \(A_{N}\)
入力はすべて整数で与えられる。
- \(1 \leq N \leq 3000\)
- \(1 \leq A_{i} \leq 100000\)
出力
最長の門松もどきの長さを出力してください。
サンプル
サンプル1
入力
6 1 4 7 10 6 2
出力
6
サンプル2
入力
7 1 4 7 3 10 6 2
出力
6
門松もどきは「部分列」であることに注意してください
サンプル3
入力
10 5 9 5 11 20 5 12 17 6 18
出力
5
サンプル4
入力
2 5 5
出力
1
1本でも門松もどきなのだ
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