No.333 門松列を数え上げ
問題文最終更新日: 2017-06-25 01:06:06
問題文
門松列とは3つの整数が左からA、B、Cと並んでいる時に、
全ての値が異なりA、B、Cのうち2番目に大きな整数がAかCである場合をいう。
D君は3つの数が正の整数1から2000000000までのいずれかからなる1つの門松列を手に入れた。
しかし、D君はいちばん右の数を失くしてしまい覚えていない。
左の数A、真ん中の数Bが与えられるので右の数Cが可能性として何通りあるかを数え上げよ。
入力
A B
Aは門松列の左の数、Bは門松列の真ん中の数である。$1\le A,B \le 2000000000= 2 \times 10^9$。
A、Bはもともと門松列の一部であったのでA=Bなどありえない構成の入力は無い。
出力
問題文の答えが何通りか1行で出力せよ。
最後に改行を忘れずに。
サンプル
サンプル1
入力
2 3
出力
1
門松列になるためには右の数が1である場合の1通りしかない。
サンプル2
入力
2 1
出力
1999999998
3から2000000000までの1999999998通りが考えられる。
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