""" 入力 L: 16 N: 3 Wi: 10 5 7 """ # まず、inputを何度か使うのでiという変数に代入する # input関数を代入する場合()←かっこをつけると # そこでinput関数が使われて、input関数自体が # 代入できないので、関数を代入するために # かっこをつけずにinputのみを代入する i = input # input()関数は1行をinputとして読み込むので # 入力は3行のため入力を分けて書く # input関数は文字列で入力されるため # 整数型に変換するためにintを使ってinputする L = int(i()) # Nは配列の添え字として使うので最初に # マイナス1しておく。 N = int(i()) - 1 # Wは各ブロックの幅なのでリストとして表す # この時、後に繰り返し処理で小さいものから # イテレーションする(取り出したい)ため # sorted関数を使い小さい物から順に # インデックス(要素)を並び替え # inputの入力は文字列なのでmap関数で # それらを整数にし、split関数で # 入力をスペース区切りで分けてリスト # に入れる W = sorted(map(int, i().split())) # 箱の幅(L)よりもブロックの合計(W)が小さくなった時 # に箱に入るブロックの最大値が求められるので # ブロックの合計を計算する変数(s)を書く s = sum(W) # ブロックの幅の合計が箱の幅よりも大きい場合 # プリントせずにスキップして、大きい数から # 配列を1つ抜いた数にして、これを箱の数のほうが # 大きくなるまで繰り返してから出力したいため # whileを使ってL(箱の幅)より(ブロックの合計)が # 小さくなるまで処理を繰り返す while s > L: # ブロックの合計のほうが大きい場合 # ここの処理に進み、その場合大きいブロック # から削除したいので現在の配列の最大値である(N) # を全体の数から引いて次にwhileの処理が起こった # ときに一番大きいブロックが減った後の合計を # 計算できるようにする s -= W[N] # ブロックの数が減った後の計算をしなければ # ならないため、ブロックの配列の最大値である # Nも-1しておく N -= 1 # while文で処理を抜けてきたということは # 箱の幅よりも、ブロックの合計の数が # 小さくなったということなので # ブロックの個数を入力する # もしブロックの数が多かった場合は # while文によってブロックの数が減らされているので # そのままNを入力するが、このNは配列を扱うために # -1していたため、最後にN + 1をして出力する print(N + 1)