//同じブロックを2回操作するのは無駄(操作順を並び変えることで操作回数を減らせる) //abc…と並んでいてcをaの前に持ってくるとき、c>=a-1でないと無駄(同じ要素を2回以上操作することになるため) //また、操作する数字の最大値をkとすると、初回はc=kでないと無駄。2回目以降はc<=a-1でないと無駄。(同じ要素を2回以上操作することになるため) //B = {k, k+1, …, N}が数列aの部分列で、{k-1} + Bが数列aの部分列ではないとき、k以降は動かす必要がない(k-1, k-2…と動かせばOKだから) //逆に、k-1~は必ず動かすことになる。よって、そのようなkの最小値kminを探せば、kmin - 1が答えになることが分かる。 //kminは、後ろから数列をなめれば簡単に更新できる。 //O(N) #include using namespace std; int n; int a[100000]; int main() { int i; cin >> n; for (i = 0; i < n; i++) cin >> a[i]; int kmin = n + 1; for (i = n - 1; i >= 0; i--) { if (kmin - 1 == a[i]) kmin--; } cout << kmin - 1 << endl; return 0; }