#!/usr/bin/ruby n,m=gets.split.map(&:to_i);p n.gcd(m) __END__ ・角の個数(反射しなければならない回数)は2*(N+M) ・1筆書きで反射できる回数は必ず2*(N+M)/gcd(N,M)回になる。 ・NもMもgcd(N,M)を因数に持つので、n=N/gcd(N,M)、m=M/gcd(N,M)とおく。 ・1筆書きで反射できる回数は2*(n+m)回。 ・今、n、mは互いに素なので、n*mの網目は1筆書きで書くことが可能である。 ・この軌跡を鏡像反転し、… この辺で疲れ果てたっぽい