#include using namespace std; int n; int main() { cin >> n; for (int i = 0; ; i++) { if (n == 1) { cout << i << endl; return 0; } if (n % 2 == 0) { n /= 2; } else { n++; } } return 0; } //逆の操作を考える //操作1. Xの値を1増やす //操作2. Xの値を2で割る(Xが偶数のときだけ可能) //X = NからX = 1にするために必要な操作回数の最小値を求める。 // //Xの値が偶数⇒操作2を選択する, が最適であることを示す。 //「Xの値が同じなら、それまでにした操作回数が少ない方がよい。」という性質を使う。 //もしXが偶数なのに操作1を選択した場合、2α(α:正整数)回追加で操作1をしてから //操作2をすることになる。しかし、その直後のXというのは、即操作2をした場合でも //α回操作1をすれば作れてしまう。α<2αより、即操作2をした方が得となる。 // //よって、この貪欲法を実装すればよい。操作1を2回連続ですることはないので、 //Xの値は2回ごとにceil(X/2)以下になる。ceil(X/2)はXが十分大きい時X/2とほとんど同じなので //この解法はO(logN)となる。実際に実装すると、十分高速であることが分かる。