#include using namespace std; using VS = vector; using LL = long long; using VI = vector; using VVI = vector; using PII = pair; using PLL = pair; using VL = vector; using VVL = vector; #define ALL(a) begin((a)),end((a)) #define RALL(a) (a).rbegin(), (a).rend() #define SZ(a) int((a).size()) #define SORT(c) sort(ALL((c))) #define RSORT(c) sort(RALL((c))) #define UNIQ(c) (c).erase(unique(ALL((c))), end((c))) #define FOR(i, s, e) for (int(i) = (s); (i) < (e); (i)++) #define FORR(i, s, e) for (int(i) = (s); (i) > (e); (i)--) #define debug(x) cerr << #x << ": " << x << endl const int INF = 1e9; const LL LINF = 1e16; const LL MOD = 1000000007; const double PI = acos(-1.0); int DX[8] = { 0, 0, 1, -1, 1, 1, -1, -1 }; int DY[8] = { 1, -1, 0, 0, 1, -1, 1, -1 }; /* ----- 2018/08/26 Problem: yukicoder 249 / Link: http://yukicoder.me/problems/no/249 ----- */ /* ------問題------ あなたとGrantは、いわゆる「21言っちゃダメゲーム(棒取りゲームというところも)」をしている。 このゲームを何度やっても負けてばかりなので、ルールを拡張して正整数 N と K を使って以下のゲームを考える。 1. まず先攻のプレイヤーは 0 が与えられる。 2. そこから N 以上を宣言しないように(宣言したら負けになる)与えられた整数に 1~K のどれかの整数を加算したものを宣言し相手プレイヤーに渡す。 3. 勝負がつくまで代わり代わりに 2. を繰り返す。 このゲームは、NとKが決まったら、先手・後手、どちらが勝つかわかることが知られています。 このとき、N,K を変えて、1000 回ゲームを行うことにする。 まず最初のゲームはあなたが先攻としてゲームを開始します。 2 回目以降のゲームでは、その前のゲームで負けたプレイヤーが自由に先攻か後攻かを選べます。 あなたもGrantもできるだけ勝つ回数が多くなるようにプレーするとしたとき、あなたが勝つ回数を求めてください。 あらかじめすべてのゲームのN,Kは分かっているものとする。 -----問題ここまで----- */ /* -----解説等----- ----解説ここまで---- */ int main() { cin.tie(0); ios_base::sync_with_stdio(false); int N; FOR(i, 0, 1000) { cin >> N >> N; } int ans = 500; cout << ans << "\n"; return 0; }