//考察: //一般人だろうと構成員だろうと99%の確率で正しく判定できる。 //正誤判定には、実際の種類と判定された種類が必要、また、それだけで十分なので、次の4パターンに分けられる。 //(A)一般人が一般人と判定される…一般人の99% //(B)一般人が構成員と判定される…一般人の1% //(C)構成員が構成員と判定される…構成員の99% //(D)構成員が一般人と判定される…構成員の1% //誤認逮捕とは(B)のことである。逮捕した人の集合は(B) || (C)そのものである。 //したがって、(B)の大きさ * 100/((B) || (C)の大きさ) [%]を出力すればよい。 //なお、(A)~(D)は互いに排他的である。そのため、(B) || (C)の大きさは、(B)の大きさと(C)の大きさの和となる。 #include #include using namespace std; int main() { int n; cin >> n; //一万人あたり何人いるかで考えてみる double b = (10000 - n)/100.0; double c = n * 99/100.0; printf("%.14f\n", b * 100/(b+c)); return 0; }