まずはじめに
環境を準備しましょう
手元に使い慣れたテキストエディタや統合開発環境を準備しましょう。これから環境を構築するときは、環境構築まとめが参考になります。

環境の構築をしなくても、 オンライン実行が使用できます。
また、各問題の提出画面でも動作の確認ができます。

将来的には手元に環境構築できたほうが何かと便利です。

外部サービス
また、外部サービスとして以下のようなオンラインコンパイラを利用することも出来ます。
ideone
wandbox
チュートリアルの問題を解いてみましょう！
これらの問題から始めて、問題の入出力の方法に慣れましょう。コードを書いて、提出ページでコードを提出してみましょう。
入出力の方法が分からない場合は、言語別標準入出力を参考にしてください。

テストケースについて
このサイトでは、この問題を解かなくてもテストケースは表示できます。
ですが、悩まずに見れてしまうと力にならないと思いますので、自力で考えて、見るようにしましょう。

入力
これらの問題の通りに入力されます。

出力
これらの問題の通りに出力してください。