print(500) #後攻は先行に対しK+1に合わせられる。N-1がK+1の倍数なら後攻の勝ち。 #N-1がK+1の倍数でないときN-xがK+1の倍数となるようにxを選べば上の考えが先行に適用できる。 #今回の場合あらかじめ全てのゲームのNとKがわかっていて敗者が次の先行後攻を決めるので勝ちと負けを交互に繰り返すことになる...? #N<=Kのときはいわずもがな先行の勝利がわかる(先行がN-1を選ぶ)