//・N個の石があって1~K個の石を取り、最後にとった方が勝ち、というゲームになりそう。
//・自分が負けたら、その次は必ず勝てる。
//・自分が勝ったら、その次は必ず負ける。
//ということは…
//・最初のゲームの勝敗だけで、最終的なスコアが分かる!
//ちなみに、このゲーム自体は
//・K+1の倍数になったら自分は必ず勝てる
//ということが分かった。
//
//・N % (K+1) == Kのときは…、負けますね。相手がK+1の倍数を維持できるから。
//・N %(K+1) < Kのときは、勝てますね。自分がK+1の倍数を維持できるから。
//
//…あ!、初手で勝っても初手で負けても、勝負が500回つづくか負勝が500回つづく
//だけなのでどのみち500回勝てるっぽい。
#include<iostream>
#include<string>
#include<algorithm>
#include<vector>
#include<functional>
#include<stack>
#include<queue>
#include<set>
#include<map>
#include<cstdio>
#include<cstdlib>
#include<cstring>
#include<cmath>
using namespace std;

long long n, k;

signed main() {
	cout << 500 << endl;
	return 0;
}