""" p:素数。1/pの循環節の長さはp-1 一般に1/pの循環節の長さは(p-1)の約数のどれかになる。 p-1になるもの 7, 17, 19, 23, 29, 47, 59, 61, 97, 2<=p<=10**6 数列a:a_1,a_2,a_3,..,a_p-1 すべて0以上9以下。10**(p-1)通り。 sum(i*a_i)をpで割ったあまりがkになる数列aの個数は [解説AC] 10**0,10**1,10**2,...,10**(p-2)をpで割ったあまりを考える。 s!=tで10**s=10**t mod pだとすると 10**(s-t)=1 mod p -> 10**(s-t)-1 = 0 mod p となる。 つまり999..9(9がs-t桁) % p = 0 1/pはp-1の循環節なので、s-t桁9が並んだ数をpが割り切ることはない(なぜ)。 pは原始根に10を持つ(なぜ)。なので{10**0,10**1,10**2,..}は{1,2,3,..,p-1}に一致する。 ↑循環節の求め方より、なんとなくわかる。 pの循環小数を求め方。now=1とする。now//pを配列に追加し、now*=10する。nowが一度処理した数字になるまで繰り返す。 つまり10**0,10**1,10**2,..をpで割ったあまりを、二回登場する数が出てくるまで繰り返す。 sum(i*a_i)はmod pにて、a_iを並べてできるp-1桁の数に一致する。 0=k: tmp+=1 return tmp if __name__=='__main__': p,k=map(int,input().split()) #print(main0(p,k)) print(main1(p,k))