/*<解説> AC Ratio by ymmtr(せるたわーθ) まず,Sを受け取ります. 正答数,設問数をいったん文字列として管理しましょう. Sを走査して,"/"に到達していなかったら正答数を管理する文字列に, "/"に到達してからは設問数を管理する文字列に1文字ずつ追加していきます. 文字列型をdouble型などに変換したのち, (正答数)÷(設問数)の除算を行えば特に解答すべき値が得られます. C++の場合,STLのstodを利用してもよいです. C++17でACになることを確認しています. */ //下記ソースコードはWriter解です。 #include using namespace std; int main(){ string S,count_A,count_B; cin>>S; int S_length=S.length(); bool Push_to_count_B=false; for(int i=0;i