//自分で読んでも分からなくなること間違いなしっぽいのでメモ
#define max(a,b) (a>b?a:b)
o1,o2,x1=14,d,m,n,t='x';
//mはこれまでの最大値,tは今見てる1つ前の文字,nは今見てる文字
//o1x1o2と並んでいて、o2の切れ目でx1を潰す処理をする
main(){
for(scanf("%d",&d);~t;t=n==10?t:n){
//最後まで読んだ後も1回処理したいので終了条件はtで書く
n=getchar();
n==10?0://改行は読み飛ばす
n=='o'?o2++://oならo2カウンタを増やすだけ
//そうでない(==今の文字がxの)とき
t<n|n<0?//oからxに変わった直後か最後まで読んだなら
//1文字目がxのときにはここに来てほしくないので
//tの初期値は'x'(==120)以上でないと困る
	m=x1>d?max(m,o2+d):max(m,o1+o2+x1)//o2が終わったと解釈してx1を潰してみる
	//例えばd=6なら
	//前者がoooxxxxxxxxooo→oooxxOOOOOOoooみたいなやつで
	//後者がooxxxxooo→ooOOOOoooみたいなやつ
	//後者にはxooxooxみたいにはみ出して潰せないパターンもあるが
	//その場合はo1+x1+o2<dだから実際の最大値に関与しないので混ぜても問題ない
	,o1=o2,o2=0,x1=1://値の更新
x1++;//そうじゃない(前もxで今もx)ならx1カウンタを増やすだけ
}
//末尾ループ内ではo2の前を潰すパターンしか見てないので
//最後の連休の後ろを潰すパターンを見る
m=!printf("%d",max(m,o1+d));
}
//これを圧縮して168B
//p,q,r=14,d,m;main(t,n){for(scanf("%d",&d);t=n+11?n:t;n+11?n+112?t>n|!n?m=r>d?d+q>m?d+q:m:m>(p+=q+r)?m:p,p=q,q=0,r=1:r++:q++:0)n=~getchar();m=!printf("%d",p+d>m?p+d:m);}
//nの初期値が-121以下になってないと死ぬ