# 落とし穴がある。たとえば8 # 2でも4でも倍数としてひっかからなければ8は生き残る # 2で8がひっかからない確率は1-exe_prob # 4で8がひっかからないかどうかを考えるときに4が生きているか死んでいるかの場合分けをしたくなる # しかし4が死んでいれば8も死んでいる、つまり完全相関 # つまり4まで来たときに8が生き残っていれば4も生き残っている # 8が生き残るかは2と4の2回のテストをクリアすればいい、4の場合分けは必要ない # つまり各数の約数の個数だけが必要となる # (1-exe_prob)**約数個数は時間かかるのでpow # さらに約数個数は下から積み上げる、エラトステネスの容量、そうしないとTLE N, exe_prob = map(float, input().split()) N = int(N) div_count = [0]*(N+1) for p in range(2, N+1): for q in range(p*2, N+1, p): div_count[q] += 1 ans = 0 for i in range(2, N+1): if div_count[i] == 0: ans += 1 else: ans += pow(1-exe_prob, div_count[i]) print(ans) #print(div_count)