#yukicoder380D Cities and Teleporters ''' 下方向には自由に移動できるが、上方向への移動は限られる、というのが重要かな。 上昇方向のテレポーターのみを抽出して考えよう。 各町から最高の標高に移動する方法、を考えればよいのか。 とりあえず標高は座圧しよう、4*10**5通りまで減らせる。 事前の各標高に対して「この町から移動できる最大の標高」を記録しよう。 各町に対して、ではない点に注意。 後はダブリングかな。2**19 = 5.2e5 なので、ダブリング回数は20回で済む。 DP[i][j]: 町iから2**j回の移動で到達できる最大の標高 として、jが小さい順に埋めればよい。そのためには事前準備が必要か。大変だな。 テレポーターの移動先を降順ソートして、貪欲にあてはめればよいのかな。 移動ルールが Hi→Ti だったよな。 (Ti,Hi)の順にソートして、Tiを降順に見てゆく。 Hi> Ti は無視する。 Hi<=Ti で、Tiが固有値なら、区間[Hi,Ti]はTiにしてよい。 Tiが同率なら、Hiが大きい順に見てゆけばOK。 「この標高まで更新した」のカーソルLtを保持しながら見れば大丈夫かな。 TLEする。でもよく考えたら毎回bisectするの計算量の無駄だな? ダブリング先で移動回数が増えることは絶対にないのだから、カーソルは一方向的に動かしてよい。 ''' import sys; input=sys.stdin.readline f=lambda:list(map(int,input().split())) N=int(input()); H,T=[f() for _ in range(2)]; Q=int(input()) #座標圧縮 S=set(H+T); D={j:i for i,j in enumerate(sorted(S))} for i in range(N): H[i],T[i]=D[H[i]],D[T[i]] #move[i]: 標高i以下のテレポーターを1回使うことで移動可能な最大の標高 P=sorted([(T[i],H[i]) for i in range(N)],reverse=True); move=[-1]*len(S); Lt=len(S)-1 for t,h in P: if h>t: move[h]=max(move[h],t); continue Lt=min(Lt,t) while Lt>=h: move[Lt]=t; Lt-=1 for i in range(1,len(S)): move[i]=max(move[i],move[i-1]) #DP[i][j]: 標高i以下から2**j回以内の移動を行うことで到達できる最大の標高(-1は移動不能) #ここで、移動することで不利になる場合は移動しない点に注意せよ DP=[[move[i]]+[-1]*19 for i in range(len(S))] for j in range(1,20): for i in range(len(S)): if DP[i][j-1]==-1: continue DP[i][j]=max(DP[i][j-1],DP[DP[i][j-1]][j-1]) #クエリに解答 for _ in range(Q): A,B=f(); end=H[B-1]; now=T[A-1]; cnt=1 #1回目の移動直後から考える #2**19回 ≒ 5e5回の移動でも届かないならば、到達不能と判断して良い if now>=end: print(1); continue #処理順を入れ替え if DP[now][-1]=end: continue cnt+=2**Rt; now=DP[now][Rt] if now