#include using namespace std; #include #include // 無効グラフ, 非負重み // edgeの個数 2*10^5 // node の数 10^5 // スタートは全て1 , 各ノードへの最短距離 + 一つを0にした時の最短経路を求める. // 重みを0にしない時の最短経路と0にした時の経路は変わることもある. // ex) 行き 経路1 のコストが 2 + 3 ,経路2のコストが1+10の時,息は経路1 , 帰りは経路2となる. // edgeの数が10^5であり,それらについて一つを0にするようなグラフを作るとすると, // 10^5このグラフができる. // 各グラフごとに拡張点までの計算はダイクストラ法を使うと // 10^5で一度に計算できる. // ただ,それでは計算が間に合わない. // そこで,各ノードに割り振る値を2次元にする. // 一つは0を適用していない最小コスト // もう一つは,一つだけ最小のコストを適用した時のコストである. // このようにすると,そのノードから隣接ノードへの計算は // next_node = ( node[0] + edge_cost ,min (node[1]+edge_cost,node[0]+0 ) // と計算できる. // これをノード間の計算コストとしてダイクストラ法を適用する.なお,この二次元のやつは2倍のノード数と見て // キューに突っ込んでしまっても問題ないと思う.つまり,平行に2層に並んだグラフ構造を思い浮かべたときに // 1層目は普通のダイクストラであり,2層目は2層目の周囲のノードからコストedge_costで接続され,さらに // 1層目の周囲のノードからedge_costで接続されているという状態となる. // こうすることで,ノードiへの往復はnode[i][0]+node[i][1]で計算できる.iは10^5個ある. // この考え方によりノードの数は2V となり,エッジの数は3Eとなる. // またおののの道は双方向であることに注意したい. // この時計算コストは, 優先度付きキュー(2分ヒープ)を使うことで (E+V)logV となり,計算可能. int main(){ int n,m; cin>>n>>m; vector cost(2*n,3*m*(1e10)); priority_queue< pair > q; // [cost,node_i] ただし2層目はnod_i + V とする. // q.push(), q.empty() , q.top(), q.pop() vector< vector > > neighbor(2*n); // nこのvectorを定義 from to cost // neighbor[i] は, の配列 int a,b,c; for(int i=0;i> a >> b >> c; if (a==b) continue; // 条件になかったので一応 neighbor[a-1].push_back(make_pair(b-1,c)); neighbor[b-1].push_back(make_pair(a-1,c)); neighbor[a-1+n].push_back(make_pair(b-1+n,c)); neighbor[b-1+n].push_back(make_pair(a-1+n,c)); neighbor[a-1].push_back(make_pair(b-1+n,0)); neighbor[b-1].push_back(make_pair(a-1+n,0)); } cost[0]=0; // cost[n]=0; // 注意 q.push(make_pair(-0,0));// priority はデフォででかい方から取り出す.めんどなので正負 pair t_node; //target node pair n_node; // next node from target_node while(!q.empty()){ t_node = q.top(); q.pop(); if (cost[t_node.second]<-t_node.first){ continue; // 訪問済み } for(int i=0;i -t_node.first + n_node.second){ cost[n_node.first]=-t_node.first + n_node.second; q.push(make_pair(-cost[n_node.first],n_node.first)); } } } for(int i=0;i