#include using namespace std; int main() { // 入力の受け取り。 int A; cin >> A; int B; cin >> B; // ここからA,Bの二進法表記の下の桁から順に調べる。 // 各非負整数dに対し二進法表記の1+d桁目は2^dの位なので、 // 2^dを格納するための変数powerを準備する。 int power = 1; // なおd自体は計算に使わないので、dのための変数は作らなくてよい。 // A < 2^dの時はAの2^dの位が0なので、A=>Bの判定には関係ない。 while( A >= power ){ // 左辺はAの2^dの位で、右辺はBの2^dの位となる。 if( ( A / power ) % 2 > ( B / power ) % 2 ){ // 上式の補足: // 2^dの位は0か1なので、 // (1) 左辺が右辺より真に大きいこと // (2) 左辺=1かつ右辺=0となること // の2条件は同値。つまりこのif文は(2)を一発で判定したもの。 cout << "No\n"; return 0; } // dをd+1に置き換える処理は、2^dを2^{d+1}=2^d×2に置き換える処理に翻訳できる。 power *= 2; } // Aの桁を全て確認し終えて途中でNoと判定されることもなかったので、 // A=>Bが成り立つことが確定した。 cout << "Yes\n"; return 0; }