#include using namespace std; using ll =long long; #define all(v) v.begin(),v.end() #define rep(i,a,b) for(int i=a;i=b;i--) ll INF=2e18; vector Z_algorithm(string S) { int c = 0, n = S.size(); //接頭辞の長さを保存する配列を返す。 //i = 1からやるとする。 //Z[1]には赤下線が存在しないので、「溢れるor共通部分がない」のところにまずいく。 //実装上、上のような挙動をしてもらうため、Z[0]=n;は[1, n - 1]まで計算が終わった後に入れる。 //cは、赤下線の左端の位置。 vector Z(n, 0); for (int i = 1; i < n; i++) { int l = i - c; //今着目してる部分が赤下線の左端から何個分離れているかをlに入れる。 if (i + Z[l] < c + Z[c]) { //この条件を満たすのは、「青下線が赤下線に収まる」。 //この時、すでに計算されてるなのでそれを流用する。 Z[i] = Z[l]; } else { //この条件を満たすのは、「赤下線から青下線が溢れる」or「赤下線と青下線の共通部分がない」。 int j = max(0, c + Z[c] - i); //c + Z[c] - i > 0の時、これは「溢れる」が該当する。 //溢れてるのなら、収まる分は計算せずに、溢れた分(j番目から)だけ愚直に突き合わせればよい。 //そもそも共通部分がないならば、全部突き合わせる。この時、式からj = 0;となるとわかる。 //愚直に突き合せてる部分 while (i + j < n && S[j] == S[i + j])j++; Z[i] = j; //今の見てるiで、赤下線に完全に含まれなくなったので、今のiを赤下線の左端として、次のiをまた計算する。 c = i; } } //最後にこれを忘れずに Z[0] = n; return Z; } void solve() { ll N;cin>>N; string S;cin>>S; auto vec=Z_algorithm(S); ll ans=0; for(ll i=1;i=f) ans++; } else { if(vec[i]>f) ans++; } } cout<>t; for(ll i=0;i