//2人目が男である確率はYだが、 //1人目が男のとき2人目が男である確率がYとは限らない!! //条件付き確率ですね! //最初の子は確率0.5で男 //次の子は「最初が男なら」確率0.6で男, 「最初が女なら」確率0.4で男 //という場合を考える。このとき、「次の子」を集めると、確率Y = 0.5で男が生まれているように見える。 //しかし、最初が男の家庭だけで「次の子」を集めると、確率0.6で男が生まれているように見える。 //うーん、混乱してきた。結局、「最初の子」が既知のとき「次の子」が男である確率を求めるには、Yだけでは状態がたりず、「最初の子が何か」というのも状態に入れる必要がある? #include #include #include using namespace std; int main() { double x, y; cin >> x >> y; printf("%.10f %.10f\n", min(x, 1 - y), max(0.0, y - x)); return 0; }