No.1426 Got a Covered OR
ストーリー
古代ユキコ王国では長さ の正の整数列 が神聖な数列として扱われていたと言い伝えられています。また、王国には石碑が 枚あり、 番目の石碑には の値が刻まれていたと言い伝えられています。しかし王国の滅亡とともに、神聖な数列 が何であったかという情報は失われてしまいました。
調査員の小星さんは 枚の石碑のうち一部を発見しました。 番目の石碑には値 が刻まれていました。 のとき、 番目の石碑が発見されなかったことを表します。 (すなわち、 番目の石碑は発見されたこと) が保証されます。
小星さんは神聖な数列 としてあり得るものが何通りあるかを求めようとしましたが、できませんでした。そこで、あなたに以下の問題を解くことを依頼しました。
問題文
次の条件をみたす正の整数列 が何通りあるかを求めてください。
- をみたす に対し、 は と等しい。
ただし答えは非常に大きくなる場合があるので、 で割った余りを求めてください。答えは有限であることが保証されます。
は と のビットごとの論理和を表します。
入力
- 入力はすべて整数
- または
出力
正の整数列 としてあり得るものが何通りあるかを求めて、 で割った余りを出力してください。
サンプル
サンプル1
入力
3 1 -1 3
出力
8
の 通りです。
サンプル2
入力
5 5 -1 -1 -1 4
出力
0
存在しない場合もあります。
サンプル3
入力
7 -1 -1 -1 -1 -1 -1 7777777
出力
281468948
で割った余りを出力してください。
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