結果

問題 No.556 仁義なきサルたち
ユーザー mai
提出日時 2017-04-17 08:16:34
言語 Text
(cat 8.3)
結果
WA  
実行時間 -
コード長 1,125 bytes
コンパイル時間 77 ms
コンパイル使用メモリ 5,248 KB
実行使用メモリ 5,376 KB
最終ジャッジ日時 2024-07-19 05:22:44
合計ジャッジ時間 796 ms
ジャッジサーバーID
(参考情報)
judge2 / judge5
このコードへのチャレンジ
(要ログイン)
ファイルパターン 結果
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ソースコード

diff #

ここにtesterの解説を書きます.


想定解はUnion-Find Algorithmを問題用に改造したものです.


Union-Findとは,次のような操作が出来るデータ構造です.

  union操作(x,y): xが入っている集合とyが入っている集合を結合する.
  find判定(x,y) : xとyが同じ集合に入っているかどうか判定する.

ここではUnion-Findの実装の解説はしないので,蟻本81ページや他ウェブサイトを参照してください.
http://www.prefield.com/algorithm/container/union_find.html


『Union-Findを貼るだけ問題』のように見えますが,
Union-Findの実装は計算量をなるべく減らすため,少ない方にマージしようとします.

しかし問題文では『猿の群れは数が多い方にマージされる』的な何かが書かれているので,
union操作の実装を題意に合わせるよう書き直す必要があります.


あとはシミュレートするだけです.


最悪計算量のオーダーは見積もれていないのでかしこーい人お願いします.

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