結果

問題 No.18 うーさー暗号
ユーザー monburan_0401monburan_0401
提出日時 2018-08-28 12:08:28
言語 C
(gcc 12.3.0)
結果
WA  
実行時間 -
コード長 1,649 bytes
コンパイル時間 968 ms
コンパイル使用メモリ 28,032 KB
実行使用メモリ 6,948 KB
最終ジャッジ日時 2024-07-07 22:15:47
合計ジャッジ時間 802 ms
ジャッジサーバーID
(参考情報)
judge4 / judge5
このコードへのチャレンジ
(要ログイン)

テストケース

テストケース表示
入力 結果 実行時間
実行使用メモリ
testcase_00 AC 1 ms
5,248 KB
testcase_01 AC 1 ms
5,376 KB
testcase_02 AC 1 ms
5,376 KB
testcase_03 WA -
testcase_04 WA -
testcase_05 WA -
testcase_06 WA -
testcase_07 WA -
testcase_08 WA -
testcase_09 WA -
testcase_10 AC 1 ms
5,376 KB
testcase_11 AC 1 ms
5,376 KB
testcase_12 WA -
権限があれば一括ダウンロードができます

ソースコード

diff #

/*	太郎君は大昔に開発されたシーザー暗号を参考にし、
すこし変更することでもうちょっと複雑な暗号方式を作ろうと思いつきました。

シーザー暗号とは、平文(暗号化されていない文)のアルファベットを、
右に 𝑁回 ずらしたもので、たとえば 𝑁=1 の場合、
'𝐴'は'𝐵'になり、'𝑀'は'𝑁'になり、'𝑍'は'𝐴'になります。

そこで太郎君は、文字ごとに 𝑁 の値を変更することを考え、
1文字目なら 𝑁=1、そして2文字目なら 𝑁=2、…のように、
「𝑖文字目の文字を𝑖回右にずらす」ことにしました。
(ずらした結果、文字'𝑍'を超える場合はシーザー暗号と同様に文字'𝐴'へ戻ります)
右にずらすとはアルファベット順の次の文字にするということにします。
そして太郎君は、この新しい暗号方式を「うーさー暗号」と名づけました。

入力に「うーさー暗号」で暗号化された
文字列S が1行(1024文字以内)で与えられます。
文字列S を構成する各文字はアルファベット大文字('A'-'Z')のみで、
復号後の文字列もすべてアルファベット大文字のみで構成されます。

入力文字列を復号した文字列を出力。
最後に改行してください。*/

#include <stdio.h>
int main(void){
	char S[1025];
	int i;
	
	scanf("%s",S);		//	暗号化した文字列が入力される
	
	for (i = 0; S[i] != 0; i++){
		S[i] -= (i + 1);
		while (S[i] < 65 ){
			S[i] += 26;
		}
	}
	printf("%s\n",S);	
	
	return 0;
}
0