結果
| 問題 | No.1299 Random Array Score | 
| コンテスト | |
| ユーザー |  navel_tos | 
| 提出日時 | 2023-02-22 17:40:18 | 
| 言語 | Python3 (3.13.1 + numpy 2.2.1 + scipy 1.14.1) | 
| 結果 | 
                                AC
                                 
                             | 
| 実行時間 | 145 ms / 2,000 ms | 
| コード長 | 2,103 bytes | 
| コンパイル時間 | 304 ms | 
| コンパイル使用メモリ | 12,544 KB | 
| 実行使用メモリ | 32,708 KB | 
| 最終ジャッジ日時 | 2024-07-22 19:01:39 | 
| 合計ジャッジ時間 | 6,450 ms | 
| ジャッジサーバーID (参考情報) | judge5 / judge4 | 
(要ログイン)
| ファイルパターン | 結果 | 
|---|---|
| sample | AC * 3 | 
| other | AC * 34 | 
ソースコード
#yukicoder276B Random Array Score
'''
なんだこれ。意味わからん。
後回し。
Cのほうが順当に難しかったので戻ってきた。
K=2 のとき、1回目に選ばれた数字をXとする。
Xは1回目で総和をX*N だけ増やしている。
   2回目でも無条件に増やすので、やはりX**N だけ増やす。
期待値で考えると、XはAの平均値となるわけで。
K=1 のとき、期待値はX+X
K=2 のとき、期待値はX+X+(X**2)
K=3 のとき、期待値はX+X+(X**2)+(X**3) ...
となる。
最後の分数は以前逆元を考えたときにデータが残っていたのでこれを流用。
いやKの制約きつすぎだろ!まともにやってたら計算機が焼ける。
等比数列の和を考えないとだめなん?
初項1, 公比Xの等比数列の第K項までの和をSnとすると
Sn=(1-X**K)/1-X ・・・(A)
となる。
全然ちがうわ。
普通にX*(2**K) を計算すればいいだけか
■問題
互いに素なP,Qと巨大素数Mを与える。
R*Q≡P(mod M) のとき、 0<=R<M となるただ一つのRを出力せよ。すなわち、R(mod M)を出力せよ。
■回答
P*pow(Q,M-2,M)%M
'''
N,K=list(map(int,input().split()))
A=list(map(int,input().split()))
M=998244353
Asum=0
for i in range(N):
    Asum+=A[i]
#Asum/N を既約分数にする。bunshi/bunbo の形へ。
import math
G=math.gcd(Asum,N)
bunshi=Asum//G
bunbo=N//G
#X*(2**K) を計算
#先に分母から2を割り切れるだけ割っておく
bunboA=bunbo
cnt=0
while bunboA%2==0:
    bunboA//=2
    cnt+=1
if cnt<K:
    bunbo//=(2**cnt)
    K-=cnt
else:
    bunbo//=(2**K)
    K=0
bunshi=bunshi*pow(2,K,M)
#分子と分母が互いに素になるように約分
#する必要はないわ。先に2で割れるだけ割ってるし。
#じゃあN倍するので、うまいこと処理する。
X=math.gcd(bunbo,N)
bunbo//=X
bunshi*=N
bunshi//=X
#最後に答えを出力。
P=bunshi
Q=bunbo
print(P*pow(Q,M-2,M)%M)
#答えとなるRを出力
            
            
            
        