結果
問題 | No.8001 確率論ってこういうものですよね |
ユーザー |
![]() |
提出日時 | 2016-06-10 23:46:36 |
言語 | C++11(廃止可能性あり) (gcc 13.3.0) |
結果 |
AC
|
実行時間 | 2 ms / 5,000 ms |
コード長 | 1,004 bytes |
コンパイル時間 | 449 ms |
コンパイル使用メモリ | 58,200 KB |
実行使用メモリ | 5,248 KB |
最終ジャッジ日時 | 2024-10-09 12:42:30 |
合計ジャッジ時間 | 892 ms |
ジャッジサーバーID (参考情報) |
judge4 / judge3 |
(要ログイン)
ファイルパターン | 結果 |
---|---|
other | AC * 10 |
ソースコード
//2人目が男である確率はYだが、 //1人目が男のとき2人目が男である確率がYとは限らない!! //条件付き確率ですね! //最初の子は確率0.5で男 //次の子は「最初が男なら」確率0.6で男, 「最初が女なら」確率0.4で男 //という場合を考える。このとき、「次の子」を集めると、確率Y = 0.5で男が生まれているように見える。 //しかし、最初が男の家庭だけで「次の子」を集めると、確率0.6で男が生まれているように見える。 //うーん、混乱してきた。結局、「最初の子」が既知のとき「次の子」が男である確率を求めるには、Yだけでは状態がたりず、「最初の子が何か」というのも状態に入れる必要がある? #include <iostream> #include <cstdio> #include <algorithm> using namespace std; int main() { double x, y; cin >> x >> y; printf("%.10f %.10f\n", min(x, 1 - y), max(0.0, x - y)); return 0; }