結果
| 問題 |
No.296 n度寝
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| コンテスト | |
| ユーザー |
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| 提出日時 | 2018-04-22 03:26:28 |
| 言語 | Java (openjdk 23) |
| 結果 |
WA
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| 実行時間 | - |
| コード長 | 2,703 bytes |
| コンパイル時間 | 3,864 ms |
| コンパイル使用メモリ | 75,228 KB |
| 実行使用メモリ | 54,456 KB |
| 最終ジャッジ日時 | 2024-06-27 05:32:33 |
| 合計ジャッジ時間 | 7,126 ms |
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ジャッジサーバーID (参考情報) |
judge4 / judge5 |
(要ログイン)
| ファイルパターン | 結果 |
|---|---|
| other | AC * 9 WA * 7 |
ソースコード
import java.util.Scanner;
// ***問題文***
// ユキさんは朝が苦手です。目覚まし時計のアラームが鳴っても、ついついアラームを止めて、
// 2度寝をしてしまいます。目覚まし時計はアラームを繰り返しますが、ユキさんはやはり
// アラームを止めて、最終的に起床するまでに、3度寝、4度寝、…、n度寝と繰り返してしまいます。
// 目覚まし時計のアラームが最初に鳴る時刻と、それ以降にアラームが鳴る間隔が与えられたとき、ユキさんがn
// 度寝するとして、ユキさんが最終的に起床する時刻を求めてください。
// 以下の点に注意してください。
// n度寝とは、最初に目覚めた後、最終的に起床するまでn−1回目覚めることを言います。
// ユキさんはアラームが鳴ると必ず目覚めます。
// 目覚まし時計は、最初にアラームを鳴らした後、ユキさんが最終的に起床するまで、一定間隔でアラームを繰り返します。
// 最終的に起床する場合以外、ユキさんは目覚めるとアラームを止め再び眠ります。この動作は一瞬で終わるものとします。
// サマータイムは考慮しません。
// ***入力***
// N H M T
// 1≤N≤1000000=106
// 0≤H≤23
// 0≤M≤59
// 1≤T≤1440=24×60
// NはユキさんがN度寝することを示します。
// Hはアラームが最初に鳴る時刻の、24時間制における時の値です。
// Mはアラームが最初に鳴る時刻の、分の値です。
// Tは最初にアラームが鳴った後、アラームが繰り返される間隔の、分単位の値です。
// ***出力***
// ユキさんが最終的に起床する時刻の、24時間制の時の値と分の値を、改行で区切って出力してください。最後に改行してください。
// 時の値は0以上23以下でなければなりません。値が0である場合を除き、値の頭に0を付けてはいけません。
public class No296 {
public static void main(String[] args) {
// 標準入力から読み込む際に、Scannerオブジェクトを使う。
Scanner sc = new Scanner(System.in);
int N = sc.nextInt();
int H = sc.nextInt();
int M = sc.nextInt();
int T = sc.nextInt();
for(int i = 1; i < N; i++) {
M += T;
if(60 <= M) {
M = M % 60;
H++;
if(H <= 24) {
H = 0;
}
}
}
System.out.println(H);
System.out.println(M);
}
}