結果
| 問題 |
No.112 ややこしい鶴亀算
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| コンテスト | |
| ユーザー |
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| 提出日時 | 2018-10-04 10:38:01 |
| 言語 | Python3 (3.13.1 + numpy 2.2.1 + scipy 1.14.1) |
| 結果 |
AC
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| 実行時間 | 31 ms / 5,000 ms |
| コード長 | 1,012 bytes |
| コンパイル時間 | 211 ms |
| コンパイル使用メモリ | 12,672 KB |
| 実行使用メモリ | 10,752 KB |
| 最終ジャッジ日時 | 2024-10-12 11:16:58 |
| 合計ジャッジ時間 | 1,993 ms |
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ジャッジサーバーID (参考情報) |
judge1 / judge2 |
(要ログイン)
| ファイルパターン | 結果 |
|---|---|
| sample | AC * 2 |
| other | AC * 23 |
ソースコード
#自分が亀の時、(全体の足の数-4)→最小値を数えている。
#自分が鶴の時、(全体の足の数-2)→最大値を数えている。
#つまり、最小値の時は亀、最大値の時は鶴と数えればよい。
n = int(input())
A = list(map(int, input().split()))
a, b =A.count(max(A)),A.count(min(A))
# リストAの中の最大値の個数、Aの中の最小値個数をそれぞれa.bとする。
# 鶴も亀もいるならば、aが鶴の数、bが亀の数である。
# 問題は鶴しかいない or 亀しかいないときであるので、下記のように場合分けする。
if len(set(A)) == 1:
#どちらか1種類しかいない場合、亀or鶴しか取り出せない場合、
if A[0]/(n-1) == 4:
a = 0
#(全体の足の数-自分の足の数)÷(全体の数-自分の数)が4であれば、亀である。ので、鶴は0。
else:
b = 0
#2本であれば、鶴であるので、亀は0。
print(a,b)