結果
| 問題 | No.249 N言っちゃダメゲーム (2) | 
| コンテスト | |
| ユーザー |  startcpp | 
| 提出日時 | 2015-07-24 22:33:02 | 
| 言語 | C++11(廃止可能性あり) (gcc 13.3.0) | 
| 結果 | 
                                AC
                                 
                             | 
| 実行時間 | 1 ms / 1,000 ms | 
| コード長 | 1,170 bytes | 
| コンパイル時間 | 562 ms | 
| コンパイル使用メモリ | 77,904 KB | 
| 実行使用メモリ | 5,376 KB | 
| 最終ジャッジ日時 | 2024-07-08 13:14:37 | 
| 合計ジャッジ時間 | 1,042 ms | 
| ジャッジサーバーID (参考情報) | judge2 / judge4 | 
(要ログイン)
| ファイルパターン | 結果 | 
|---|---|
| other | AC * 3 | 
ソースコード
//・N個の石があって1~K個の石を取り、最後にとった方が勝ち、というゲームになりそう。
//・自分が負けたら、その次は必ず勝てる。
//・自分が勝ったら、その次は必ず負ける。
//ということは…
//・最初のゲームの勝敗だけで、最終的なスコアが分かる!
//ちなみに、このゲーム自体は
//・K+1の倍数になったら自分は必ず勝てる
//ということが分かった。
//
//・N % (K+1) == Kのときは…、負けますね。相手がK+1の倍数を維持できるから。
//・N %(K+1) < Kのときは、勝てますね。自分がK+1の倍数を維持できるから。
//
//…あ!、初手で勝っても初手で負けても、勝負が500回つづくか負勝が500回つづく
//だけなのでどのみち500回勝てるっぽい。
#include<iostream>
#include<string>
#include<algorithm>
#include<vector>
#include<functional>
#include<stack>
#include<queue>
#include<set>
#include<map>
#include<cstdio>
#include<cstdlib>
#include<cstring>
#include<cmath>
using namespace std;
long long n, k;
signed main() {
	cout << 500 << endl;
	return 0;
}
            
            
            
        