結果
問題 |
No.1243 約数加算
|
ユーザー |
![]() |
提出日時 | 2023-02-22 14:20:28 |
言語 | PyPy3 (7.3.15) |
結果 |
WA
|
実行時間 | - |
コード長 | 836 bytes |
コンパイル時間 | 170 ms |
コンパイル使用メモリ | 82,432 KB |
実行使用メモリ | 71,296 KB |
最終ジャッジ日時 | 2024-07-22 16:28:21 |
合計ジャッジ時間 | 2,290 ms |
ジャッジサーバーID (参考情報) |
judge4 / judge5 |
(要ログイン)
ファイルパターン | 結果 |
---|---|
sample | WA * 1 |
other | WA * 9 |
ソースコード
# 公式解説見る # 想定解法1は難しすぎる。これを思いつくのは不可能 # 想定解法2. # Aが最後にBになったときに加えられた数をgとすれば、preA, g, Bすべてがgの倍数 # 逆に言えば、gはBの約数。Aに加えられるのはAの約数。 # 両方の約数であるG=gcd(A,B)を使う # A//Gが奇数ならA+=G、B//Gが奇数ならB-=G. これでGは2倍になる # Gがどんどん倍になるのでAとBの最大10**18の差は120回以下で埋まる from math import gcd T = int(input()) for t in range(T): A, B = map(int, input().split()) ans = [] while B > A: G = gcd(A, B) if (A//G)%2 == 1: A += G ans.append(G) if (B//G)%2 == 1: B -= G ans.append(G) print(len(ans)) print(*ans)