結果
問題 |
No.568 じゃんじゃん 落とす 委員会
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ユーザー |
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提出日時 | 2024-01-16 02:23:12 |
言語 | PyPy3 (7.3.15) |
結果 |
AC
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実行時間 | 326 ms / 1,000 ms |
コード長 | 1,438 bytes |
コンパイル時間 | 304 ms |
コンパイル使用メモリ | 82,532 KB |
実行使用メモリ | 95,660 KB |
最終ジャッジ日時 | 2024-09-28 02:25:46 |
合計ジャッジ時間 | 7,048 ms |
ジャッジサーバーID (参考情報) |
judge4 / judge3 |
(要ログイン)
ファイルパターン | 結果 |
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other | AC * 26 |
ソースコード
N,M = map(int,input().split()) W = 10**5+10 X = [] C = [0,0,0,0,0,0] A = [[] for _ in range(W)] B = [[] for _ in range(W)] for n in range(N): x,a,b = map(int,input().split()) X.append(x+1)#A問題は全生徒が答えられる前提、すなわちA難易度0でスタートする、Bの難易度は最大 C[x+1] += 1 A[a].append(n) B[b].append(n) SA = 0; SB = W ans = W while True: if SA >= W: break if sum(C[2:])>=M and sum(C[3:])<ans:#二完以上が2人で、3完以上をansより小さいなら更新する ans = sum(C[3:]) for a in A[SA]:#Aの難易度SAの配列にはいってるSAまで完答できる人のID、これからAの難易度を1上げるのでその人のデータの調整 C[X[a]] -= 1#難易度をあげると答えられなくなった生徒が3完→2完というようになるので引く X[a] -= 1#IDがaの生徒の完答数情報をさげる C[X[a]] += 1#2完の生徒が増えたので、C情報にいれる SA += 1#Aの難易度をここで反映させる while SB > 0 and sum(C[2:]) < M:#Aの難易度を上げすぎて、2完がM人以下になってしまったときBの難易度を下げる SB -= 1#難易度をさげて for b in B[SB]:#ボーダーにいた生徒は完答できるようになるので、それを反映 C[X[b]] -= 1 X[b] += 1 C[X[b]] += 1 print(ans)