結果
問題 | No.3001 確率論ってこういうものですよね |
ユーザー | startcpp |
提出日時 | 2016-06-10 23:43:24 |
言語 | C++11 (gcc 11.4.0) |
結果 |
WA
|
実行時間 | - |
コード長 | 1,004 bytes |
コンパイル時間 | 444 ms |
コンパイル使用メモリ | 56,412 KB |
実行使用メモリ | 5,248 KB |
最終ジャッジ日時 | 2024-10-09 12:42:28 |
合計ジャッジ時間 | 908 ms |
ジャッジサーバーID (参考情報) |
judge1 / judge3 |
(要ログイン)
テストケース
テストケース表示入力 | 結果 | 実行時間 実行使用メモリ |
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testcase_00 | AC | 2 ms
5,248 KB |
testcase_01 | WA | - |
testcase_02 | AC | 2 ms
5,248 KB |
testcase_03 | WA | - |
testcase_04 | AC | 1 ms
5,248 KB |
testcase_05 | WA | - |
testcase_06 | WA | - |
testcase_07 | WA | - |
testcase_08 | WA | - |
testcase_09 | WA | - |
ソースコード
//2人目が男である確率はYだが、 //1人目が男のとき2人目が男である確率がYとは限らない!! //条件付き確率ですね! //最初の子は確率0.5で男 //次の子は「最初が男なら」確率0.6で男, 「最初が女なら」確率0.4で男 //という場合を考える。このとき、「次の子」を集めると、確率Y = 0.5で男が生まれているように見える。 //しかし、最初が男の家庭だけで「次の子」を集めると、確率0.6で男が生まれているように見える。 //うーん、混乱してきた。結局、「最初の子」が既知のとき「次の子」が男である確率を求めるには、Yだけでは状態がたりず、「最初の子が何か」というのも状態に入れる必要がある? #include <iostream> #include <cstdio> #include <algorithm> using namespace std; int main() { double x, y; cin >> x >> y; printf("%.10f %.10f\n", min(x, 1 - y), max(0.0, y - x)); return 0; }