yukicoder contest 384 概要
2023-04-14 21:20:00〜2023-04-14 23:20:00 (2h)のコンテストです。参加登録などはありません。問題が公開されたら、回答を提出すれば大丈夫です。
誤回答によるペナルティーはありません。
# | ナンバー | 問題名 | レベル | 作問者 | テスター | Solved | Fav |
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A | 2267 | 群の公理 |
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87 |
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B | 2268 | NGワード回避 |
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![]() |
97 |
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C | 2269 | eN!の整数部分の下1桁 |
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56 |
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D | 2270 | T0空間 |
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![]() ![]() |
43 |
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E | 2271 | 平方根の13桁精度近似計算 |
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![]() |
20 |
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F | 2272 | 多項式乗算 mod 258280327 |
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![]() |
28 |
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G | 2273 | 一点乗除区間積 |
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13 |
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H | 2274 | 三角彩色 |
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10 |
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コンテストセッター :
👑
p-adic
コンテスト情報
数学の教育的問題からなるコンテストです。
「数学は好きだけど競技プログラミングはよく知らない」という人も是非参加していただければ嬉しいです。
そのため競技プログラミング初挑戦の人でも問題文の意味が厳密に分かるように、競技プログラミングでしばしば暗黙の了解や前提知識として省略されてしまう内容も作問用チェックリストに従って記載することがございます。
特に数学で慣習的に断りなく使われているわけではないと思われる用語や記法などが問題文に現れる場合は、問題文より前に記法の説明をすることがございます。競技プログラミングの知識がある方にとっては問題文の読解の邪魔になってしまうおそれがありますが、未定義語を問題文に含ませない方針を目指しておりますことをご了承ください。
逆に数学では慣習的に断りなく使われていると思われる用語や記法などは、その説明がクリックして初めて展開されるようにすることで問題文の読解の邪魔にならないように配慮します。
また厳密さを重視して、曖昧さのある「$\cdots$」などの省略記号は用語の定義や問題文の記述そのものには使っていません。ただし用語の定義や問題文を明記した後でその意味の大雑把な説明をする時などにだけ使うことで、厳密な書き方に慣れていない人にも読解しやすいように配慮しています。
注意事項
- 入力制約には、問題文から自動的に従う条件も省略せずに書いている場合があります。
- 命題の成否を問う問題では出力の形式に
YES
とNO
ではなくYes
とNo
を採用しています。このことは該当する問題ページにも記載しています。 - 過去のコンテストと同様、各問題は AC を取った時点で解説が読めるように設定されています。コンテスト中でも解説が読めるのでご自由にご活用ください。
過去問
問題の傾向は過去のコンテストを参考にしてください:
- yukicoder contest 373(単著)
- Advent Calendar Contest 2022(U問題)
- yukicoder contest 369(A問題)
- yukicoder contest 367(単著)
- yukicoder contest 362(単著)
以下システムで共通表示
- 誤回答によるペナルティはありません
- 何度でも提出可能です
- ソースコードサイズ制限: 64KB
- 提出頻度制限: 2個前の提出から60秒以上の間隔が必要
- AI使用は、コンテスト情報によるとする、明示がなければ問題文丸ごと投げるなどは禁止で 問題によらない汎用的なもののみ可とする